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特定口座・取得単価の罠

株価急落→慌てて損切り→株価みるみる回復→やっぱり買戻しっていう、みごとな狼狽っぷりを発揮した日があったのですが、こういう場合、取得単価の計算に注意しないといけないようです。


イートレに限った話ではないようですが、特定口座の場合は、同一銘柄を同じ日に売買した場合、売買の順序に関係なく、いったん買い増ししてから売却したものとして取得単価が計算されるそうです。


イートレの場合、翌日にならないとこの正しい(?)取得単価が表示されないわけですが、やっぱりそのへんは実際に買い戻す前に把握しておきたいところです。そんなところもあってこういうのを作ったのでした。実際これを使って、このときの取引を書いてみますと…

まず某銘柄を取得単価102,000円で1株だけ持っていました。



98,000円で狼狽売り。4,000円の損。保有株数は0になりました。


このあと99,900円で買い戻し。なんとか100,000円以下で買えたと思っていたら…


取得単価はこうでした。2段目の損益もこの単価で再計算されます。 翌日、取得単価にはさらに手数料分が上乗せされます。


これはつまり↓こう買い増しして

それを1株売ったのと同じです。

取得単価は(102,000+99,900)÷2=100,950円。


設定の「順番どおりに計算する」ってとこにチェックを入れておけば、上から順に普通に計算されます。



イートレでも、当日中はこの取得単価が表示されてたはずです。

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  • 2013/09/17(火) 08:37:39 |

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